劇場版マルドゥック・スクランブル 圧縮感想!
劇場版マルドゥック・スクランブル 圧縮を朝一に見させていただきましたー!
コミック版しか読んで無かったのですが、表現媒体が違うからかいろいろと違ってましたね。
コミック版では数Pかけて説明していた部分とかを一瞬のカットで乗せることで暗喩させるのとかはなかなか上手い表現です。
畜産業者どもがコミック版と変わりない畜生どもで、そこは容赦なくやるんだなと思いました。
まあ、同情なんてする気もない畜産業者どもはバロットによる蹂躙で終了。この戦いは結構動いてましたが、ウェルダンを蹂躙するシーンはコミック版とは違う怖さがありました。
林原めぐみさんのバロットはいい演技でしたね。最初のぽしゃったOVAの頃から変えなかったのはい決断です。
尺が短いからか、コミック版にあったいくつかのシーンは削られてましたね。シェルが記憶を消去していってるという事実を目の当たりにする場面、お祭りに行っての射撃とその景品を子供に渡す場面、畜産業者どもによってシェルの主治医の一人だったバロットが景品を渡した子供とその母親が殺される場面とかが。
んー、一度は村田さん版のマルドゥックのデザインが載せられた同人誌を探してみようかな。
すっきりとまとまって良かったですね。また見に行ってみたいです。
コミック版しか読んで無かったのですが、表現媒体が違うからかいろいろと違ってましたね。
コミック版では数Pかけて説明していた部分とかを一瞬のカットで乗せることで暗喩させるのとかはなかなか上手い表現です。
畜産業者どもがコミック版と変わりない畜生どもで、そこは容赦なくやるんだなと思いました。
まあ、同情なんてする気もない畜産業者どもはバロットによる蹂躙で終了。この戦いは結構動いてましたが、ウェルダンを蹂躙するシーンはコミック版とは違う怖さがありました。
林原めぐみさんのバロットはいい演技でしたね。最初のぽしゃったOVAの頃から変えなかったのはい決断です。
尺が短いからか、コミック版にあったいくつかのシーンは削られてましたね。シェルが記憶を消去していってるという事実を目の当たりにする場面、お祭りに行っての射撃とその景品を子供に渡す場面、畜産業者どもによってシェルの主治医の一人だったバロットが景品を渡した子供とその母親が殺される場面とかが。
んー、一度は村田さん版のマルドゥックのデザインが載せられた同人誌を探してみようかな。
すっきりとまとまって良かったですね。また見に行ってみたいです。
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ヱヴァ劇場版:破 感想!
昨日の残業から家に帰れなくてネットカフェに直行した挙句、そこで一夜を過ごしてそのままヱヴァを見に行きました。
朝0600時頃に来るとそこには100人を超す長蛇の列が……!それで待ちぼうけしてたらようやく列が進み始めました。劇場に到着した後はクイズ大会があって、それに正解して景品をもらえました。中身はEVA-EXTRAのvol.1からvol.3までと劇場のグッズである書き下ろしイラストの下敷きとうちわでした。
今回は様々な面で改変がされましたね。冒頭からどこかの海上基地で一人「1日一本…歩いてこない…3歩進んで2歩下がる」な歌を歌いながらお気楽なノリで5号機を操縦する少女。そこへ強襲してきたのは魚の骨のような使徒……第三の使徒。それを見ていた加持は「かつて南極で第三の使徒を切り刻んでわかったことは……」と呟く。苦戦の末に5号機を自爆させて第三の使徒を殲滅させる……緊急脱出したエントリープラグの中からヘルメットを外してその様相を見つめたのはマリ。思わせ振りだった第三の使徒と仮設5号機は映画開始5分で退場かい!!
一方、日本では時計を思わせる第七の使徒が現れる。それに対する対応はアスカが空挺降下をかましながら、殲滅するものだった。飛行するというより、空挺降下装備という印象でした。
加治がゲンドウに渡したのはベークライトで強固に固められているのは旧世紀版と酷似するも、中身が全く違い、有機的なデザインをした鍵であるネブカドネザルの鍵……新劇場版でのアダムの役割は一体なんなのやら。そして、アダムはどこに?
月へと赴くゲンドウと冬月。その目的は建造中のMark.06を偵察するためだった。情報は徹底的に秘匿されながらも、わかったことは現存するいずれのヱヴァとも作られ方が違い、月面の白い巨人に拘束具を付けていくものだった。宇宙のMark.06に腰掛けるカヲルはその様子を見た二人のどちらかに囁く「初めまして、お父さん」。
第八の使徒が襲来……衛星が捉えたのは黒い多面型キューブが回転し続ける異様なものだった。
アスカは第八の使徒を倒せたのは自分一人ではできなかったことから、自信を喪失する。
今回は登場人物間での心の距離が大分短くなりましたね。
ゼーレは真のヱヴァンゲリヲンを求めるという、一方でゲンドウは初号機の覚醒を急がせなければと。
しかし、加持には爆笑しました。シンジに対して「愛には性別なんて関係ないさ」それにおののいたシンジがネルフ内で「アッー!」って叫んだあの場面は同人でまた新たなカップリングを生み出しましたね。加持×シンジっていう……結局は冗談でしたが。
4号機は動力搭載のテストヘッドだったが消滅……ゲンドウと冬月の考えとしてはなんらかの陰謀があると見ている。4号機の消滅によって3号機をアメリカは日本に厄介払いとして押しつけた結果、バチカン条約の問題で一国が保有できるヱヴァは3体までという問題にぶち当たり、2号機は凍結されてアスカはレイに対してあたる。アスカのビンタを受けとめたレイはアスカに対して、己の心中を語る。「碇君といると心がぽかぽかとする…もっとぽかぽかとなりたい」。アスカから見て、それはあからさまにシンジのことが好きだと言ってるも同然だった
レイと食事をしてレイを見つめるゲンドウはレイを別の黒髪の女性の面影と重ね合わせる。そんな中、レイが提案したのは食事会をしないかということだった
トウジが欠席すると聞いて、アレかと思いきや妹の退院を祝いに言ってただけでした。なぜに!?
3号機のテストは運の悪いことにレイとシンジとゲンドウの食事会の日だった。それを配慮したアスカは一肌脱いで3号機のテストをすることに。テストを開始した折り、3号機は使徒に取り憑かれて大爆発を起こす。そして、3号機を第九の使徒とみなし、それを殲滅することを決定……ダミーシステム。ダミーシステムは3号機をむさぼり食う。アスカが乗ってる3号機を首締めで首をごきりと折るのは間違いなく旧世紀版ラストのオマージュですね。そしてエントリープラグのつぶし方が旧世紀版よりもえげつない……エントリープラグを口にくわえて噛み砕くというものでした。アスカがいきなり死んだー!?
と思いきや、使徒に侵食された貴重なサンプルとして拘束の身に。第九の使徒に侵食されきったために体自体が半ば使徒と化して生き延びれた?
第十の使徒はやっぱり来た旧世紀版のゼルエルにあたる存在……外見には仰天させられました。えーと……顔だけは旧世紀版のゼルエルだけど、体全体が旧世紀版よりも巨大で紙みたいな手がないっていうのはどういうことでしょうか。と思いきや、巨大な体を文字通り解いてそこから例の切断攻撃をかましたー!
そんな中、潜入したマリが新型のプラグスーツを着て、2号機に搭乗して第十の使徒への迎撃に向かう。2号機には裏モードであるビーストモードなんてものもあるんかい!!なんというか……セルフ暴走みたいでした。それをもってしても第十の使徒を倒せないというのは旧世紀版ゼルエル以上にえげつねーよ!
零号機を食べたというか丸呑みに……まるでこれは旧世紀版で初号機にされたことのお返しか?
戦闘で廃墟となったところへと突っ込んできた2号機からマリはシンジに行けと導く。片腕だけ切断されたのはまさしくそのためですね。
活動限界に達するもシンジのレイを助けたいという純粋な願いに呼応して暴走というより覚醒を果たす初号機。蛍光緑の部分が赤く輝いてるその様はト〇ンザムかい!第十の使徒の腕を自分の腕にするんじゃなく、A.T.フィールドで自分の腕を再構成してるし……サキエルやゼルエルみたいに目から破壊光線をぶっぱなしました……。中のシンジも目が赤くなってる!
ここでのシンジは今までのエヴァの中でかっこよかったです。あえて、この時のことを言うのなら、「男の戦い」ならぬ「漢の戦い」でした。
第十の使徒からレイをサルベージして倒したその光景を見たリツコたちは戦慄する……ヒトをやめて、神となり、セカンドインパクトの続きであるサードインパクトが始まると。
ED後……あわや、サードインパクトが起こるかと思いきやコピー版ロンギヌスが初号機を貫いてことなきを得る。現れたのはMark.06に乗ったカヲル……「さあ、約束の刻だシンジ君。君だけは今度こそ幸せにしてみせる」
そして、「急」改め「Q」の予告編!
次々と拘束されていくネルフ関係者。ドグマに降下するMark.06。胎動する8号機とそのパイロット。ついに揃う、ヱヴァと運命を仕組まれた子供たち。左目にアイパッチを付けて黒いプラグスーツを纏うアスカ、佇むレイとその周りにいる外見年齢10歳前後の“レイ”たち……すごく楽しみになってきました。
全般的な感想を言うのなら、圧巻の一言につきます。また見たくなってきました。
朝0600時頃に来るとそこには100人を超す長蛇の列が……!それで待ちぼうけしてたらようやく列が進み始めました。劇場に到着した後はクイズ大会があって、それに正解して景品をもらえました。中身はEVA-EXTRAのvol.1からvol.3までと劇場のグッズである書き下ろしイラストの下敷きとうちわでした。
今回は様々な面で改変がされましたね。冒頭からどこかの海上基地で一人「1日一本…歩いてこない…3歩進んで2歩下がる」な歌を歌いながらお気楽なノリで5号機を操縦する少女。そこへ強襲してきたのは魚の骨のような使徒……第三の使徒。それを見ていた加持は「かつて南極で第三の使徒を切り刻んでわかったことは……」と呟く。苦戦の末に5号機を自爆させて第三の使徒を殲滅させる……緊急脱出したエントリープラグの中からヘルメットを外してその様相を見つめたのはマリ。思わせ振りだった第三の使徒と仮設5号機は映画開始5分で退場かい!!
一方、日本では時計を思わせる第七の使徒が現れる。それに対する対応はアスカが空挺降下をかましながら、殲滅するものだった。飛行するというより、空挺降下装備という印象でした。
加治がゲンドウに渡したのはベークライトで強固に固められているのは旧世紀版と酷似するも、中身が全く違い、有機的なデザインをした鍵であるネブカドネザルの鍵……新劇場版でのアダムの役割は一体なんなのやら。そして、アダムはどこに?
月へと赴くゲンドウと冬月。その目的は建造中のMark.06を偵察するためだった。情報は徹底的に秘匿されながらも、わかったことは現存するいずれのヱヴァとも作られ方が違い、月面の白い巨人に拘束具を付けていくものだった。宇宙のMark.06に腰掛けるカヲルはその様子を見た二人のどちらかに囁く「初めまして、お父さん」。
第八の使徒が襲来……衛星が捉えたのは黒い多面型キューブが回転し続ける異様なものだった。
アスカは第八の使徒を倒せたのは自分一人ではできなかったことから、自信を喪失する。
今回は登場人物間での心の距離が大分短くなりましたね。
ゼーレは真のヱヴァンゲリヲンを求めるという、一方でゲンドウは初号機の覚醒を急がせなければと。
しかし、加持には爆笑しました。シンジに対して「愛には性別なんて関係ないさ」それにおののいたシンジがネルフ内で「アッー!」って叫んだあの場面は同人でまた新たなカップリングを生み出しましたね。加持×シンジっていう……結局は冗談でしたが。
4号機は動力搭載のテストヘッドだったが消滅……ゲンドウと冬月の考えとしてはなんらかの陰謀があると見ている。4号機の消滅によって3号機をアメリカは日本に厄介払いとして押しつけた結果、バチカン条約の問題で一国が保有できるヱヴァは3体までという問題にぶち当たり、2号機は凍結されてアスカはレイに対してあたる。アスカのビンタを受けとめたレイはアスカに対して、己の心中を語る。「碇君といると心がぽかぽかとする…もっとぽかぽかとなりたい」。アスカから見て、それはあからさまにシンジのことが好きだと言ってるも同然だった
レイと食事をしてレイを見つめるゲンドウはレイを別の黒髪の女性の面影と重ね合わせる。そんな中、レイが提案したのは食事会をしないかということだった
トウジが欠席すると聞いて、アレかと思いきや妹の退院を祝いに言ってただけでした。なぜに!?
3号機のテストは運の悪いことにレイとシンジとゲンドウの食事会の日だった。それを配慮したアスカは一肌脱いで3号機のテストをすることに。テストを開始した折り、3号機は使徒に取り憑かれて大爆発を起こす。そして、3号機を第九の使徒とみなし、それを殲滅することを決定……ダミーシステム。ダミーシステムは3号機をむさぼり食う。アスカが乗ってる3号機を首締めで首をごきりと折るのは間違いなく旧世紀版ラストのオマージュですね。そしてエントリープラグのつぶし方が旧世紀版よりもえげつない……エントリープラグを口にくわえて噛み砕くというものでした。アスカがいきなり死んだー!?
と思いきや、使徒に侵食された貴重なサンプルとして拘束の身に。第九の使徒に侵食されきったために体自体が半ば使徒と化して生き延びれた?
第十の使徒はやっぱり来た旧世紀版のゼルエルにあたる存在……外見には仰天させられました。えーと……顔だけは旧世紀版のゼルエルだけど、体全体が旧世紀版よりも巨大で紙みたいな手がないっていうのはどういうことでしょうか。と思いきや、巨大な体を文字通り解いてそこから例の切断攻撃をかましたー!
そんな中、潜入したマリが新型のプラグスーツを着て、2号機に搭乗して第十の使徒への迎撃に向かう。2号機には裏モードであるビーストモードなんてものもあるんかい!!なんというか……セルフ暴走みたいでした。それをもってしても第十の使徒を倒せないというのは旧世紀版ゼルエル以上にえげつねーよ!
零号機を食べたというか丸呑みに……まるでこれは旧世紀版で初号機にされたことのお返しか?
戦闘で廃墟となったところへと突っ込んできた2号機からマリはシンジに行けと導く。片腕だけ切断されたのはまさしくそのためですね。
活動限界に達するもシンジのレイを助けたいという純粋な願いに呼応して暴走というより覚醒を果たす初号機。蛍光緑の部分が赤く輝いてるその様はト〇ンザムかい!第十の使徒の腕を自分の腕にするんじゃなく、A.T.フィールドで自分の腕を再構成してるし……サキエルやゼルエルみたいに目から破壊光線をぶっぱなしました……。中のシンジも目が赤くなってる!
ここでのシンジは今までのエヴァの中でかっこよかったです。あえて、この時のことを言うのなら、「男の戦い」ならぬ「漢の戦い」でした。
第十の使徒からレイをサルベージして倒したその光景を見たリツコたちは戦慄する……ヒトをやめて、神となり、セカンドインパクトの続きであるサードインパクトが始まると。
ED後……あわや、サードインパクトが起こるかと思いきやコピー版ロンギヌスが初号機を貫いてことなきを得る。現れたのはMark.06に乗ったカヲル……「さあ、約束の刻だシンジ君。君だけは今度こそ幸せにしてみせる」
そして、「急」改め「Q」の予告編!
次々と拘束されていくネルフ関係者。ドグマに降下するMark.06。胎動する8号機とそのパイロット。ついに揃う、ヱヴァと運命を仕組まれた子供たち。左目にアイパッチを付けて黒いプラグスーツを纏うアスカ、佇むレイとその周りにいる外見年齢10歳前後の“レイ”たち……すごく楽しみになってきました。
全般的な感想を言うのなら、圧巻の一言につきます。また見たくなってきました。
テーマ : 新世紀エヴァンゲリオン - ジャンル : アニメ・コミック
アスラクライン EX001感想!
どうも、Mr.Ptです。春アニメの感想1発目行こうかと思います!
病院のベッドで生死の境を彷徨う少年……飛行機事故から生還して生死の境を彷徨う中で見たのは幼馴染の少女の幽霊だった。
それから3年過ぎ、寮に引っ越してきた少年……夏目智春とその幼馴染の幽霊である水無神操がいた。
やっふー!!OPはangelaでテンションが上がりますよ!!映像構成はやっぱりなのはStSの監督をやった草川さんだということがわかりますね。それに原作ではFカップだというのに絵では全然そんな描写をされてなかった奏がみごとにFカップであることを表わしてくれてるよ!(オイ)
アスラクライン

「イクストラクタを渡してください。アレは危険な存在です」
ここでFカップ(オイ)の奏が登場。野中さんはCLANNADでの風子やネギまの木乃香のイメージが強かったですので、こういった凛々しい声を出す野中さんは新鮮ですね。

というかモブの生徒の中にはあからさまに制作会社が同じセブンアークスのなのはStSのギンガ・ナカジマが混じってましたよ!!まあ、さすがにそのまま出すのはヤバかったからか、髪の色とリボンは変更されてますが。
佐伯玲子はこやまきみこさんへのイメージをいい意味でぶち壊してくれましたね。こやまきみこさんがこんな演技ができるのに驚きました。
朱里さんは思ったよりも色っぽい声をしてた!田中理恵さんはこういう声もできるんですね。ドSとかやさしめとかは知ってましたが、こういう声もとは……。
智春が冥王寮に帰ってきたと思ったら白装束の物騒な武器を持った人たちが!!智春は本当に不幸な一日を送ってますね!!同情する他ない……。
ヤクザの襲撃と謎の白服集団、それに突如乱入した朱里のおかげで三つ巴の混沌に!!さすがハイスクールパンク。やることが違いますね。原作がかなりペースが遅かったためか、少ない尺を生かすためにかなりストーリーを加速させてます。
朱里さんが腕からショットガンを出してる!!さすが、朱里さん、やることが過激!!なんだかT-Xのような気が……(オイ)
そして互いに武器を突きつけ合って、トランク=イクストラクタを渡した朱里以外は渡せという始末。イクストラクタを捨てようとするも、操は開けることを進言。そして、開かなかったイクストラクタは開いた。
そこから溢れたのは闇――闇が智春の影となり漆黒の機巧魔神が現れた。
こんなハイテンションな感じになって、第一話が終了しました。しかし、私は今DVDレコーダーが壊れているために深夜に起きるか、動画サイトを介さないと見られないという状態に……あと、1・2週間は待たないとダメって言うのが辛いです……。
病院のベッドで生死の境を彷徨う少年……飛行機事故から生還して生死の境を彷徨う中で見たのは幼馴染の少女の幽霊だった。
それから3年過ぎ、寮に引っ越してきた少年……夏目智春とその幼馴染の幽霊である水無神操がいた。
やっふー!!OPはangelaでテンションが上がりますよ!!映像構成はやっぱりなのはStSの監督をやった草川さんだということがわかりますね。それに原作ではFカップだというのに絵では全然そんな描写をされてなかった奏がみごとにFカップであることを表わしてくれてるよ!(オイ)
アスラクライン

「イクストラクタを渡してください。アレは危険な存在です」
ここでFカップ(オイ)の奏が登場。野中さんはCLANNADでの風子やネギまの木乃香のイメージが強かったですので、こういった凛々しい声を出す野中さんは新鮮ですね。

というかモブの生徒の中にはあからさまに制作会社が同じセブンアークスのなのはStSのギンガ・ナカジマが混じってましたよ!!まあ、さすがにそのまま出すのはヤバかったからか、髪の色とリボンは変更されてますが。
佐伯玲子はこやまきみこさんへのイメージをいい意味でぶち壊してくれましたね。こやまきみこさんがこんな演技ができるのに驚きました。
朱里さんは思ったよりも色っぽい声をしてた!田中理恵さんはこういう声もできるんですね。ドSとかやさしめとかは知ってましたが、こういう声もとは……。
智春が冥王寮に帰ってきたと思ったら白装束の物騒な武器を持った人たちが!!智春は本当に不幸な一日を送ってますね!!同情する他ない……。
ヤクザの襲撃と謎の白服集団、それに突如乱入した朱里のおかげで三つ巴の混沌に!!さすがハイスクールパンク。やることが違いますね。原作がかなりペースが遅かったためか、少ない尺を生かすためにかなりストーリーを加速させてます。
朱里さんが腕からショットガンを出してる!!さすが、朱里さん、やることが過激!!なんだかT-Xのような気が……(オイ)
そして互いに武器を突きつけ合って、トランク=イクストラクタを渡した朱里以外は渡せという始末。イクストラクタを捨てようとするも、操は開けることを進言。そして、開かなかったイクストラクタは開いた。
そこから溢れたのは闇――闇が智春の影となり漆黒の機巧魔神が現れた。
こんなハイテンションな感じになって、第一話が終了しました。しかし、私は今DVDレコーダーが壊れているために深夜に起きるか、動画サイトを介さないと見られないという状態に……あと、1・2週間は待たないとダメって言うのが辛いです……。
宇宙をかける少女 Mission 06&07感想!
はい、前の土曜日はテレビを家族に占有されてたために海外ドラマを見るしかなかった状態でしたので、前の土曜日にはドラマ感想を書きました。
とりあえず、今回は偶然ニコ動でアップされた第7話を見ることができましたので、まとめて感想いきます。
宇宙をかける少女
『Mission 06 』
セント・アルテミスに潜入した秋葉たち。そこでは囚人たちが労働を。
ウルはセキュリティの解除を一部どころか全体にまでやりすぎだー!
OPで出てたホ○ダ製ロボットキタ-----------!!「友達になりましょう」と言ってるけど、強いぞ!!
桜はお菓子をもらえると聞いて、危険なことをやらかすなよ!!
アルテミスに現れた赤いダンボールを被った人間たち……かつていつきが見たもの……そして、それはほのか曰く、ネルヴァルの僕たち。
セント・アルテミスの施設そのものが隆起し始めて現れたネルヴァル……声がギレン閣下だあああ!!
『Mission 07 神々の戦い』
現れたネルヴァル……それは以前、桜が秋葉たちに送った新しい概念のコロニーそのものだった!桜は攫われた後、ネルヴァルの修理をさせられてたわけね。だけど、善悪の区別がつかない桜にとってはどういった結果を生みだすのかは知らずに。
これを見ると、いつきの両親の行方不明に関わってるのはレオパルドというより、ネルヴァルっぽいな。しかし、ネルヴァルはかつてのボディをレオパルドによって失わされたというならそれに関わったかと思われるいつきの両親は死亡してる可能性があるし……。
秋葉はさらわれた高嶺を助けるために出る。そこに追ってきたのはICPのへっぽこコンビ(オイ)
どう見てもネルヴァルはギレン閣下だあああ!!コロニー同士の戦いでバックドロップのごとくコロニー落としをやらかすのかよ!!
いやー、ホントにコロニー同士の格闘戦なんて今までのSF作品史上、前代未聞だよ!!いいぞ、もっとやれ。
ネルヴァルは氷を操るのか……。剣のようなものをレオパルドにぶっ刺してレオパルドの中の街を氷漬けに……。
風音は獅子堂の全権を委譲され、本格的に動き出す。学園の関係者も巻き込んで。
しかし、なぜICPの上層部はこれほどまでにレオパルドに関わろうとするのかが謎だな。ネルヴァルのことを知ってるわけじゃなさそうだし。
ネルヴァルに潜入した秋葉たちはネルヴァルの頭脳体と邂逅。それに対して憎悪を見せるほのかはどうやら、文脈からするとかつてネルヴァルによって壊滅させられたイグジステンスの生き残りっぽいな。
高嶺は脱出してアレイダとの戦闘を再開。というかアレイダはとことん正体が謎だな。体型からして女性であることはかろうじてわかるが、声すら発しないために正体が完全に謎だ。
アレイダは甲冑を着ててタキオンソードを持ってるとはいえ、QTアームズに乗った高嶺と直接やり合えるのかよ!!
アブソリュートシステムに介入して、レオパルドを再起動……ってどう見てもソーラ・レイじゃん!!
レオパルドに迫る巨大氷塊を高嶺が一閃!イデオンソード!もしくはトランザムライザー!つええよ!!
反物質砲でネルヴァルを倒したと思ったら、新しいブレインコロニーが来やがった!!クサンチッペとかいう舌噛みそうな名前のブレインコロニーはどう聞いても声が銀様です。ありがとうございました!!どうやら頭脳体が生き残ってたネルヴァルを回収しに来たらしく、逃げられた。
さりげなく桜が回収していたゴールデンオーブウォーマーでまた、レオパルドが少しずつ自己実現に近づく……だけど、レオパルドはいろいろとパーツが欠けているが、なぜ失ったのやら……。
というか高嶺って最初に見た時は物静かな性格と思ってたら意外とさばさばしてる性格だったんだな。生徒会も本格的に動き出すっぽい?しかも風音がレオパルドにやってきた!というかナミはレオパルドとネルヴァルの戦いからはぶられてる……舞-Himeのスタッフのことだから黒くするに決まってら……。
そして、秋葉に告げられる自らの運命……レオパルドと共に人類の敵であるネルヴァルと戦う「宇宙をかける少女」であること……そんなのをいきなり聞かされたら混乱するわな。
『Next Mission 暗闇へのいざない』
次回はお風呂サービス!(違うだろ)
しかも変な怪物が現れた!!秋葉といつき、ほのかはその怪物から逃走www
相変わらず、レオパルドは妹子には逆らえないwwww
とりあえず、今回は偶然ニコ動でアップされた第7話を見ることができましたので、まとめて感想いきます。
宇宙をかける少女
『Mission 06 』
セント・アルテミスに潜入した秋葉たち。そこでは囚人たちが労働を。
ウルはセキュリティの解除を一部どころか全体にまでやりすぎだー!
OPで出てたホ○ダ製ロボットキタ-----------!!「友達になりましょう」と言ってるけど、強いぞ!!
桜はお菓子をもらえると聞いて、危険なことをやらかすなよ!!
アルテミスに現れた赤いダンボールを被った人間たち……かつていつきが見たもの……そして、それはほのか曰く、ネルヴァルの僕たち。
セント・アルテミスの施設そのものが隆起し始めて現れたネルヴァル……声がギレン閣下だあああ!!
『Mission 07 神々の戦い』
現れたネルヴァル……それは以前、桜が秋葉たちに送った新しい概念のコロニーそのものだった!桜は攫われた後、ネルヴァルの修理をさせられてたわけね。だけど、善悪の区別がつかない桜にとってはどういった結果を生みだすのかは知らずに。
これを見ると、いつきの両親の行方不明に関わってるのはレオパルドというより、ネルヴァルっぽいな。しかし、ネルヴァルはかつてのボディをレオパルドによって失わされたというならそれに関わったかと思われるいつきの両親は死亡してる可能性があるし……。
秋葉はさらわれた高嶺を助けるために出る。そこに追ってきたのはICPのへっぽこコンビ(オイ)
どう見てもネルヴァルはギレン閣下だあああ!!コロニー同士の戦いでバックドロップのごとくコロニー落としをやらかすのかよ!!
いやー、ホントにコロニー同士の格闘戦なんて今までのSF作品史上、前代未聞だよ!!いいぞ、もっとやれ。
ネルヴァルは氷を操るのか……。剣のようなものをレオパルドにぶっ刺してレオパルドの中の街を氷漬けに……。
風音は獅子堂の全権を委譲され、本格的に動き出す。学園の関係者も巻き込んで。
しかし、なぜICPの上層部はこれほどまでにレオパルドに関わろうとするのかが謎だな。ネルヴァルのことを知ってるわけじゃなさそうだし。
ネルヴァルに潜入した秋葉たちはネルヴァルの頭脳体と邂逅。それに対して憎悪を見せるほのかはどうやら、文脈からするとかつてネルヴァルによって壊滅させられたイグジステンスの生き残りっぽいな。
高嶺は脱出してアレイダとの戦闘を再開。というかアレイダはとことん正体が謎だな。体型からして女性であることはかろうじてわかるが、声すら発しないために正体が完全に謎だ。
アレイダは甲冑を着ててタキオンソードを持ってるとはいえ、QTアームズに乗った高嶺と直接やり合えるのかよ!!
アブソリュートシステムに介入して、レオパルドを再起動……ってどう見てもソーラ・レイじゃん!!
レオパルドに迫る巨大氷塊を高嶺が一閃!イデオンソード!もしくはトランザムライザー!つええよ!!
反物質砲でネルヴァルを倒したと思ったら、新しいブレインコロニーが来やがった!!クサンチッペとかいう舌噛みそうな名前のブレインコロニーはどう聞いても声が銀様です。ありがとうございました!!どうやら頭脳体が生き残ってたネルヴァルを回収しに来たらしく、逃げられた。
さりげなく桜が回収していたゴールデンオーブウォーマーでまた、レオパルドが少しずつ自己実現に近づく……だけど、レオパルドはいろいろとパーツが欠けているが、なぜ失ったのやら……。
というか高嶺って最初に見た時は物静かな性格と思ってたら意外とさばさばしてる性格だったんだな。生徒会も本格的に動き出すっぽい?しかも風音がレオパルドにやってきた!というかナミはレオパルドとネルヴァルの戦いからはぶられてる……舞-Himeのスタッフのことだから黒くするに決まってら……。
そして、秋葉に告げられる自らの運命……レオパルドと共に人類の敵であるネルヴァルと戦う「宇宙をかける少女」であること……そんなのをいきなり聞かされたら混乱するわな。
『Next Mission 暗闇へのいざない』
次回はお風呂サービス!(違うだろ)
しかも変な怪物が現れた!!秋葉といつき、ほのかはその怪物から逃走www
相変わらず、レオパルドは妹子には逆らえないwwww