ガンダム00 SECOND SEASON #12 & #13感想!
機動戦士ガンダム00 SECOND SEASON
『#12 宇宙で待ってる』
というかライルは撃たれそうになってもシールドビットを使わなかったが、使える自信がなかったから使わなかったのか?
機体を量子化って凄まじすぎだ!模型誌を見てると時間にすら干渉可能だなんてなんでもありかよ!!
小物と化したリボンズざまぁwww怒ってるようでナレーションな口調だったのには笑えましたが
というかイノベイター用MSってコアファイターを使ってるのかよ!おかげでブリングとリヴァイブは脱出かい……まあ、イノベイター用MSってアヘッドと第三世代型までのガンダムのデータを混ぜて作られたものだから、第二世代型であるプルトーネのデータが参考になってるみたいだな
い、いやー!!ルイスが予想外なまでの思考に!!
00を奪取するためにヒリングとディバインまで投入することに……
アンドレイが気遣うも、ルイスはその言葉を聞かず……
沙慈はまた、愚行をやらかしそうになるもティエリアの言葉が過ぎ去ってやめる……
Bパートの最後はルイスが沙慈との思い出を全て消し去って……うおー!ホントに沙慈が報われないよ!!
メメントモリの第三射がカタロンの第二艦隊を消失させる……これによってメメント・モリを落とせる戦力はCBとカタロンの第一艦隊のたった2つに委ねられることとなった
『#13 メメント・モリ攻略戦』
ヒリング用のMSが出てきたが、増加エネルギーパックを付けて地味な色変更をしただけのガデッサかよ!もうちょっと派手な色変更をしやがれ!!
というか、ダブルオーライザーの射程もすげーよ!粒子が拡散してるとはいえ長距離砲撃戦に特化しているガデッサと射程が同等なのかよ!さすがツインドライヴ、そこに痺れるっ!憧れるぅ!!
珍しく、カタロンの旧式MSが最新型のMSであるアヘッドを相手に善戦したな。アヘッドにしっかりとしがみつくってところが
ふはは!女の嫉妬は怖いというのはまさしくその通りですね!スクイズの言葉さまとか!!
ネーナから流されたメメント・モリの内部構造で作戦が決まったCB
ようやくケルディムがシールドビットとフォロスクリーンを使ってくれたな。ハロにシールドビットを使わせてるところから見て、乱戦時にうかつに使ったら操縦の一部ができなくてそこの隙を突かれるってところ?
トランザムを使ってるとはいえ、シールドビットが壊れていくのはまさしく兵器であることがわかりましたね
というかケルディムの細く4つに分割されてるフロントスカートアーマーは何かなと思ってたら、模型誌で公開されたケルディムガンダムサーガという基地内戦闘を意識した特殊装備仕様の説明を見ると、デュナメスのフロントスカートアーマーと同じくミサポだったのには驚いたよ!まだ、ケルディムの明かされてないギミックはシールドビットに隠された更なる能力、サーガでは外されてたボディ上部にある謎の装甲ですね
セラヴィーがダブルバズーカバーストキャノン状態で放たなかったのは恐らく、あの状態だと右に若干逸れてしまってトレミーを巻き込む可能性もあったからじゃないかと思う。だから、ある程度正確に中心を狙えるが、若干威力が低いダブルバズーカバーストモードでぶっ放したんだろうな
フェルト以外がライルをロックオンと呼び、その名の通りトランザム狙撃をした場面はライルが本当の意味でロックオン・ストラトスの名を継いだ瞬間だと思ったな
そして、キノコざまあwww
腐った男に相応しくまさに因果応報でした
ネーナの援護で刹那はヒリングからの離脱に成功する。間違いなく、ネーナが今回の作戦の功労者であることは間違いないな
メメント・モリが破壊された証である流星を地球から見る人々……カタロン基地でクラウスはそれを見て綺麗だと言った子供たちにそれは綺麗な物じゃないと言う。それは決して次の世代に残してはならないもの――
マリナは次の世代に残すべき物が何なのかを考える
そしてCBがメメント・モリを破壊したと看破したセルゲイの元に現れた男は連邦軍の旧知の仲と思っしきハング・ハーキュリー大佐だった……
次回『#14 歌が聞こえる』
イノベイターの攻撃を受けて、プトレマイオスと離ればなれになった刹那。そこに現われたのはサーシェスのアルケーだった
プトレマイオスに攻撃を仕掛けたイノベイターってこのメメント・モリ攻防戦に現れなかったディバインか?
ヒリングのガデッサはランチャーを壊されて片腕がない状態だとまともに追撃できそうにないしな
イノベイター用のMSであるGNZシリーズってアヘッド系に第三世代型ガンダムの特性を折り込んだやつだが、これ以上基本性能をあげれるのか?まあ、ブシドーの次の機体と思しきアヘッド2はGNZ系列よりも基本性能が高いのは間違いないだろいな
次回からステレオポニーの「泪のムコウ」が新OPだが、アヘッド2は出るのか?というか連邦正規軍仕様のアヘッドに出てほしいと思っている私がいますが。GNZシリーズはガデッサ(GNZ-003)とガラッゾ(GNZ-005)の形式番号から言って、あと三機が存在するのは確実だから、残りの三機はどんな機体になるんだろうな
というか刹那は己を超えないことにはリボンズは倒せないと思う。自分を変える契機となったOガンダムとの邂逅自体、リボンズの気まぐれで生かされただけに過ぎないから(殲滅命令だったが、気まぐれで生かした)。ひょっとして、リボンズが乗る機体ってOガンダムにGNZ系列の技術を融合させたものかもしれんな。マネキン率いる艦隊の襲撃を受けた秘密ドックには太陽炉を抜かれたOガンダムがあり、それがCBに回収された描写がないんで、アロウズに回収された可能性があるな
脚本の黒田はセルゲイが左目に傷を負った理由を考えているらしいが、最終章であるSECOND第二クール(全体で見ると第4クール)で明かされるのか?それとアンドレイがセルゲイを母を見殺しにしたとして憎んでいる過去を早く見たいですよ
最終章は先のネタバレを含めて考えると、セルゲイとハーキュリーを中心とした勢力でクーデターが起き、そこから一般市民の人たちが現在の世界がどこかおかしいことに気付いていくって展開なのか?アフリカでクーデターが起きるらしい……そしてそこにあるのは旧AEU領の軌道エレベーター:ラ・トゥール。水島監督のネタバレだと、軌道エレベーターが倒壊するらしいから倒壊するという軌道エレベーターはこのラ・トゥールの可能性が高いな
多分、舞台としては中東とアフリカが中心だと思う。
溜まってたブログ原稿を書きこみました。
ではでは……。
『#12 宇宙で待ってる』
というかライルは撃たれそうになってもシールドビットを使わなかったが、使える自信がなかったから使わなかったのか?
機体を量子化って凄まじすぎだ!模型誌を見てると時間にすら干渉可能だなんてなんでもありかよ!!
小物と化したリボンズざまぁwww怒ってるようでナレーションな口調だったのには笑えましたが
というかイノベイター用MSってコアファイターを使ってるのかよ!おかげでブリングとリヴァイブは脱出かい……まあ、イノベイター用MSってアヘッドと第三世代型までのガンダムのデータを混ぜて作られたものだから、第二世代型であるプルトーネのデータが参考になってるみたいだな
い、いやー!!ルイスが予想外なまでの思考に!!
00を奪取するためにヒリングとディバインまで投入することに……
アンドレイが気遣うも、ルイスはその言葉を聞かず……
沙慈はまた、愚行をやらかしそうになるもティエリアの言葉が過ぎ去ってやめる……
Bパートの最後はルイスが沙慈との思い出を全て消し去って……うおー!ホントに沙慈が報われないよ!!
メメントモリの第三射がカタロンの第二艦隊を消失させる……これによってメメント・モリを落とせる戦力はCBとカタロンの第一艦隊のたった2つに委ねられることとなった
『#13 メメント・モリ攻略戦』
ヒリング用のMSが出てきたが、増加エネルギーパックを付けて地味な色変更をしただけのガデッサかよ!もうちょっと派手な色変更をしやがれ!!
というか、ダブルオーライザーの射程もすげーよ!粒子が拡散してるとはいえ長距離砲撃戦に特化しているガデッサと射程が同等なのかよ!さすがツインドライヴ、そこに痺れるっ!憧れるぅ!!
珍しく、カタロンの旧式MSが最新型のMSであるアヘッドを相手に善戦したな。アヘッドにしっかりとしがみつくってところが
ふはは!女の嫉妬は怖いというのはまさしくその通りですね!スクイズの言葉さまとか!!
ネーナから流されたメメント・モリの内部構造で作戦が決まったCB
ようやくケルディムがシールドビットとフォロスクリーンを使ってくれたな。ハロにシールドビットを使わせてるところから見て、乱戦時にうかつに使ったら操縦の一部ができなくてそこの隙を突かれるってところ?
トランザムを使ってるとはいえ、シールドビットが壊れていくのはまさしく兵器であることがわかりましたね
というかケルディムの細く4つに分割されてるフロントスカートアーマーは何かなと思ってたら、模型誌で公開されたケルディムガンダムサーガという基地内戦闘を意識した特殊装備仕様の説明を見ると、デュナメスのフロントスカートアーマーと同じくミサポだったのには驚いたよ!まだ、ケルディムの明かされてないギミックはシールドビットに隠された更なる能力、サーガでは外されてたボディ上部にある謎の装甲ですね
セラヴィーがダブルバズーカバーストキャノン状態で放たなかったのは恐らく、あの状態だと右に若干逸れてしまってトレミーを巻き込む可能性もあったからじゃないかと思う。だから、ある程度正確に中心を狙えるが、若干威力が低いダブルバズーカバーストモードでぶっ放したんだろうな
フェルト以外がライルをロックオンと呼び、その名の通りトランザム狙撃をした場面はライルが本当の意味でロックオン・ストラトスの名を継いだ瞬間だと思ったな
そして、キノコざまあwww
腐った男に相応しくまさに因果応報でした
ネーナの援護で刹那はヒリングからの離脱に成功する。間違いなく、ネーナが今回の作戦の功労者であることは間違いないな
メメント・モリが破壊された証である流星を地球から見る人々……カタロン基地でクラウスはそれを見て綺麗だと言った子供たちにそれは綺麗な物じゃないと言う。それは決して次の世代に残してはならないもの――
マリナは次の世代に残すべき物が何なのかを考える
そしてCBがメメント・モリを破壊したと看破したセルゲイの元に現れた男は連邦軍の旧知の仲と思っしきハング・ハーキュリー大佐だった……
次回『#14 歌が聞こえる』
イノベイターの攻撃を受けて、プトレマイオスと離ればなれになった刹那。そこに現われたのはサーシェスのアルケーだった
プトレマイオスに攻撃を仕掛けたイノベイターってこのメメント・モリ攻防戦に現れなかったディバインか?
ヒリングのガデッサはランチャーを壊されて片腕がない状態だとまともに追撃できそうにないしな
イノベイター用のMSであるGNZシリーズってアヘッド系に第三世代型ガンダムの特性を折り込んだやつだが、これ以上基本性能をあげれるのか?まあ、ブシドーの次の機体と思しきアヘッド2はGNZ系列よりも基本性能が高いのは間違いないだろいな
次回からステレオポニーの「泪のムコウ」が新OPだが、アヘッド2は出るのか?というか連邦正規軍仕様のアヘッドに出てほしいと思っている私がいますが。GNZシリーズはガデッサ(GNZ-003)とガラッゾ(GNZ-005)の形式番号から言って、あと三機が存在するのは確実だから、残りの三機はどんな機体になるんだろうな
というか刹那は己を超えないことにはリボンズは倒せないと思う。自分を変える契機となったOガンダムとの邂逅自体、リボンズの気まぐれで生かされただけに過ぎないから(殲滅命令だったが、気まぐれで生かした)。ひょっとして、リボンズが乗る機体ってOガンダムにGNZ系列の技術を融合させたものかもしれんな。マネキン率いる艦隊の襲撃を受けた秘密ドックには太陽炉を抜かれたOガンダムがあり、それがCBに回収された描写がないんで、アロウズに回収された可能性があるな
脚本の黒田はセルゲイが左目に傷を負った理由を考えているらしいが、最終章であるSECOND第二クール(全体で見ると第4クール)で明かされるのか?それとアンドレイがセルゲイを母を見殺しにしたとして憎んでいる過去を早く見たいですよ
最終章は先のネタバレを含めて考えると、セルゲイとハーキュリーを中心とした勢力でクーデターが起き、そこから一般市民の人たちが現在の世界がどこかおかしいことに気付いていくって展開なのか?アフリカでクーデターが起きるらしい……そしてそこにあるのは旧AEU領の軌道エレベーター:ラ・トゥール。水島監督のネタバレだと、軌道エレベーターが倒壊するらしいから倒壊するという軌道エレベーターはこのラ・トゥールの可能性が高いな
多分、舞台としては中東とアフリカが中心だと思う。
溜まってたブログ原稿を書きこみました。
ではでは……。
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テーマ : 機動戦士ガンダムOO - ジャンル : アニメ・コミック
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